オリエンスハーブ生活~インド&タイハーブな暮らし~

インドハーブ、タイハーブを使ったヘアケア、スキンケア、 美容、そしてアジア的日常のつぶやきブログ。

ガイヤーン(鶏肉のロースト)、自宅修行。

炭火焼。

よく道端やマーケットなどで、炭火焼のソーセージやら串焼き系を
見かけるたびに、

炭火焼き、そのうち家のベランダで手軽にやりたいなーとずっと
思っていたのですが(インド時代はよく炭火使ってました)、

なんとなく炭を手には入れてはいたものの、、、

炭火おこしたり、用具揃えたり、なんか時間がかかってしまいそう
だな。というイメージがあり、

なかなか手付かずになったまま、数ヶ月経過。。

先日ふと、「今日こそ絶対やろう」とふと思い立ち(いつもこんな感じ)、

真面目に必要な道具を揃えようと考え始めると、

実は手に入れなければいけないものは、炭火の上におく「網」だけ
だということが判明…。

あら。
網さえあったらできたのね。(気づくの遅すぎ)

ということで、さっそく網を用意し、
炭火の上にスパイス付けした鶏肉をのせてジュージュー。

かなり久しぶりに炭火をおこして焼いたものを食べてみたのですが、

食べた瞬間、、

「炭火、、やっぱりすごい!」(感動)


すっかり忘れてましたが、
なんといっても、消化が良くなるのは絶対確実。
で、味もまろやかになって体に違和感なくスルスル入っていく感じ。。
(加工食品とはまるで正反対)

炭火を使うと、素材自体はそんなに質がよくなくても(例:インス
タントラーメンとか、ブロイラ肉とか)、

素材自体がかなり浄化され、食べた時に体にやさしくなるように変換
してくれるミラクルファイアーのようなものでしょうか。

ガス火では、この感じは出ないんだなー、これが。

火というものはそもそも、変容のエネルギーを象徴するものでもあり、

火は瞑想や儀式などにも、変容や浄化のために伝統的に使われてきたもの。

行き過ぎれば火事になってしまったりする危うさもある強いエネルギー
ですが、、

青く安定して燃えている分には、まさに理想的。


お初ガイヤーンがなかなかなものだったので味をしめ、

今日も二回目のガイヤーン修行@自宅のベランダ。

こんな感じで焼き始め、、

こんな感じで焼きはじめ、、

こんがりできあがり。

こんがり出来上がり。


炭火のピッタエネルギー(火)が弱くなったら、フーフーと息をふきかけOR
パタパタあおぎ、風(ヴァータ)を加えることで、

炭火はみるみるメラメラ燃え立ちる様子を眺めながら、

ピッタ+ヴァータの体質の人はドーシャ体質の中でも一番早死する意味が
わかったような気がしました。

うーん、なるほど。

風(ヴァータ)があまりに強すぎると高温であっという間に
燃え尽きてしまうというわけね。

風のエネルギーには火をあおる力があるけど、
「軽い」質ゆえにフワフワで微妙。単体だけではモロさ満載。

ヴァータを加えすぎなければ、火が強くなりすぎることもないので、
ヴァータの量のさじ加減がキーということですね。

コンビネーションがピッタに限らず、どんな場合もヴァータ過剰は
あらゆる万病の元。


しかし。
先日起きたラスベガス乱射事件のことをニュースで知り、
一番はじめに頭に思い浮かんだのが、

「あ、この犯人のおじさん、加工食品で脳がやられてたのかも」

でした。

それプラス、食べ物さえ用意しておけばいくらでも引きこもれる、
現代人(特に先進国)のライフスタイルと孤独感。

このおじさん、タマス質がキャパオーバーになってしまったんだろうな、きっと。
(タマス質については、近々メインブログの方に何か書こうと思ってます)


…やっぱ、工夫していいもの食べないとね。。

ガイヤーンの火加減をパタパタ調節しながら、思うのでした。







スポンサーサイト
  1. 2017/10/07(土) 18:31:47|
  2. 料理
  3. | トラックバック:0

トラックバック

トラックバック URL
http://aneeshasamasati.blog136.fc2.com/tb.php/830-406f407e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)