オリエンスハーブ生活~インド&タイハーブな暮らし~

インドハーブ、タイハーブを使ったヘアケア、スキンケア、 美容、そしてアジア的日常のつぶやきブログ。

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ピッタと薄毛。

今思えば、中学校に入ったぐらいの、おしゃれに目覚めはじめた
時期に、髪をいじりまわすようになって気づいたのは、
「もしかして私って、人よりも髪が薄い?」

周りを見回すと、風がふいたらバサバサっとなびくような髪を
してる同級生ばかりで、その当時は、
どうして私だけがこんなに髪が少ないのか、、とずっと疑問でした。

ずっと後になって、インドで暮らすことになり、
インドのハーブにどんどんはまっていくうちに、インドの伝統医学
アーユルヴェーダのことを知るようになり、
髪が人よりも少ない原因がいろいろとわかってきました。

それはどれも、納得いくものばかりで、アーユルヴェーダの深さに
驚いたものです。

アーユルヴェーダ曰く、まず、

遺伝的にもともと髪が薄くなりやすい人

がいます。

それは、アーユルヴェーダでいうところの、「火要素」(もっと
厳密にいえば、「火」と「水」要素の二つの組み合わせ)、
が、遺伝的にもともと優勢な

ピッタ体質の人。

この体質の人は、どうしても髪が薄くなりやすい。

薄毛は男性ホルモンとも関係しているので、ピッタ体質の男性なら
なおさら薄毛になりやすいのは、これはいたしかたないというか、
自然の摂理のようです。

また、もともとピッタ体質ではなくても、

生活環境でピッタが悪化している人は、
薄毛になりやすい


です。

なぜ薄毛とピッタが関係してるかというと、ピッタの熱い質、
体内の過度熱が、頭皮の毛根を壊してしまうのが原因だと、
アーユルヴェーダでは説明されてます。

この説明にはじめて触れたとき、腑に落ちました。

なぜなら私は、もともとの質が 激ピッタ体質(ヴァータとカファ
の質が限りなく少ない)で、

都会暮らしを長いこと続けているうちにヴァータが悪化してきて、
今はヴァータとピッタが同じくらいの量になった
(生活環境などで変化する現在の体質をヴィクルティ、もともとの遺
伝的な質はプラクリティとよばれ、プラクリティは生涯変わらない質
といわれています。)からです。

さらに。
私の場合、男性ホルモンが遺伝的に多く受け継がれた体質です。
といっても、ヒゲとかが生えるわけじゃぁありませんよ。

ちなみに男性ホルモンが多いか、女性ホルモンが多いかを簡単にチェ
ックできる方法があって、

手の人差し指よりも薬指の方が長い人

は、男性ホルモンが多いらしいです。

もともとピッタ体質、さらに男性ホルモン多し。
これじゃあ、髪が薄くてもしょうがないね。と、今でこそ
開き直れてますが、当時はかなり悩んだものです。
(悩んでるくせに、毎月ストレートパーマ液をかぶってさらに悪化させ
てました。 ←いまだから笑える話です。)

・・というわけで、
薄毛にはピッタ質が大いに関係してるのですが、
体質がピッタでなくても、現代特有のライフスタイルや食事が原因で
薄毛になってしまう場合もあります。

こういった原因や、できるだけ薄毛にならないようにするための
な予防策などを、次回配信の《インド伝統医学に学ぶ、アーユルヴェーダ
な生活・227号》で特集しますので、お楽しみに~!

髪長おねえ





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  1. 2011/11/16(水) 18:17:42|
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